2018年3月13日(火) 銀座SWING で
The GANG 13回目の 『 悪だくみ 』 ライヴを
開催しました!
オープニング我々 ★The GANG のテーマ曲
♪Syndicated ピアノ&キーボード担当の
本田富士旺 氏 作曲のオリジナル曲です。
♪Blue Star : The Shadows の演奏で
有名な美しいメロディーのこの曲、
実はヴィクター・ヤング作曲の
スタンダードソングなんですね。
★The GANG のトレードマークのハットは
1920年代実際本当に悪いギャング達が被っていた
ギャングスター・ハットと呼ばれていたモノです。
MC. はお馴染み本田富士旺氏と僕の
『 舌好調 』 トーク!
次回のM1グランプリに出場予定?(嘘)
演奏中もジョークが絶えない愉しいバンドですよ!
♪I've Got You Under My Skin
♪Everybody Loves Somebody
僕が敬愛するフランク・シナトラ、ディーン・マーティンの
大ヒット曲を2曲続けて熱唱しました!
唄って喉が渇いたら
スコッチ・オン・ザ・ロックスでしょう ⁈
インストルメンタルでは 岩見淳三氏 との
ギターアンサンブルも益々冴え渡って来ましたよ!
スペシャルゲストのナオミ・グレースと
フランク・シナトラ & ナンシー・シナトラの
親娘デュエットで大ヒットした
♪Something Stupid をデュエット!
★The GANG インストルメンタルの定番
♪James Bond Medley
1.The Bond Theme
2.From Russia With Love
3.You Only Live Twice
4.On Her Majesty's Secret Service
5.The Bond Theme(Reprise)
10分を超える長丁場の演奏です!
「だから〜それは言わない約束じゃあないの ⁈」
全く打ち合わせ無し、アドリブでヤリトリする
面白過ぎる?トークも大好評です!
♪ It's Impossible
太陽が空から離れるだなんて
できやしない
赤ちゃんに泣くなだなんて
それもできやしない
君を想わないようにするなんて
それもできやしない
浜辺に打ち寄せる波を止めさせるなんて
君の愛がないまま生きるなんて
それは本当にできないこと・・・
なんて事を切々と唄うこの曲、
イイ歌です!
♪Peter Gunn
ヘンリー・マンシーニが作曲したんですね!
The GANG の最新レパートリーです。
映画 『 ウエストサイド・ストーリー 』 から
レナード・バーンステイン作曲の ♪Somewhere
コレも The GANG の定番
♪Glenn Miller Medley
1.In The Mood
2.Chatanooga Choo Choo
3.Moonlight Serenade
4.A Little Brown Jug
5.String Of Pearls
♪Glenn Miller Medley より
♪Glenn Miller Medley
アクションがキメキメです!
ロケ先からダンディーな 寺泉憲さん が
駆けつけてくれました!
テラさんはマジで「The GANG に入りたいな〜!」
なんて言ってくれるんですよ!
フランク・シナトラのヒットソング
♪Strangers In The Night を唄ってくれました!
テラさん、ありがとうございました!
♪Riders In The Sky のキメていた
アクションがズレて大受けしている
ギターの2人です!
しゃべり過ぎる ⁈ なんて声も有りましたが
面白いんだから、どうにも止まらないんですよね〜!
岩見淳三氏 の
アコースティックギター・コーナーです。
ラテンの名曲 ♪Adios Muchachos
♪Quando Quando Quando
ナオミ・グレース とデュエット!
『 Quando 』 とは英語で 『 When 』 日本語で
『 いつ 』 と云う意味です。
キミが僕に Yes と言ってくれるのはいつなんだい?・・・
みたいな歌なんですね。
アンコールは ♪South Of The Border 会場全員が
「アイヤイヤイヤー!アイヤイヤイヤー!」 の
大合唱でした!
★The GANG 13回目の 銀座SWING フィナーレです!
お越しいただきました皆さん、ありがとうございました!
14回目の 『 悪だくみ 』 で またお逢いしましょう!
ライヴ終了後 寺泉憲さん を真ん中に記念撮影!
テラさん、ありがとうございました!
★The GANG ( Left to Right )
松下進 ( Guitar & Vocal )、
本田富士旺 ( Piano & Keyboard )、
岩見淳三 ( Guitar )、 山村隆一 ( Bass )、
八木秀樹 ( Drums )
Special Guest Vocal : Naomi Grace
S.Matsushita